From  迫田和也

神奈川県の治療院より、、、

 

今朝、あるニュースが入ってきました。

 

ショックでした。

 

あのダンケネディが亡くなられたそうです。

 

６５歳という若さで。

 

マーケティングのグル・ザ・グル

 

２１世紀のナポレンヒル

 

私は治療家でもありますが、経営者でもあります。

 

治療家にとって「マーケティング」という言葉は、

「売り込む」というネガティブなイメージを浮かばせることが度々あります。

 

事実、私もそうでした。

 

良い治療をすれば患者さんが喜んでくれる。

 

患者さんが喜んでくれれば、経営は自然と安定する。

 

そう思っていました。

 

でも、

ダンケネディがその私の勘違いを正してくれました。

 

ダンケネディから私は多くのことを学びました。

 

でも一番印象に残っていることはやはりこれです。

 

「あなたが良い商品、サービスを持っているのなら・・・」

 

あなたが「マーケティング」という言葉に、

何かしらのネガティブなイメージを持っているのなら、

 

今ここでその考えを改めてください。

 

ダンケネディから学んだこと。

 

R.I.P. Mr.KENNEDY

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P.S

あなたの商品が素晴らしいものだということはわかっています。

ですが、それを知ってもらわないと意味がないんです。

これがあなたのことを患者さんに知ってもらうための最適な方法です。

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KAZUコンサルティング

迫田和也