From  迫田和也

オーストラリア・バイロンベイ

ホテルのテラスより、、、

 

午後のおやつタイムを終えて、

少し落ち着いたところでいただいた質問にお答えしていきたいと思います。

 

継続回数券はさらに割引するべきでしょうか？

 

初回の回数券と継続回数券が同じ値段だと、

抵抗を感じる患者さんが多い気がします。。

 

また、継続回数券を購入される患者さんは何割ぐらいいれば良いのでしょうか？

 

そんな質問をいただきました。

 

ポイントとしては、

値段は全然関係ないですね。

 

なぜなら、

継続回数券を購入する患者さんは値段なんて気にしていないからです。

 

もしあなたが、

値段が高いから継続回数券が販売できなかった。

 

そう思っているのであれば、

それはとんだ勘違いです。

 

むしろ、継続回数券を購入される方は、

さらなる高額商品である３０回券や年間パスポートなどを購入されます。

 

それもセールスなしで。

 

そんなことがなぜ起きるのか？

 

それは値段ではなく、

もっと大切なことにフォーカスして、

それをシステム化しているからです。

 

また、何割が継続回数券購入すればOKか？

 

それについても数字だけでなく、

その意味、お理解してもらいたいので、

しっかり説明させていただきました。

↓↓↓

 

P.S

値段ではない。

ここに通って、長年の悩みを解消したい。

そう思ってもらえる、トークのデモです。

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KAZUコンサルティング

迫田和也