治療技術

2019/09/13(金)

あなたは患者さんに自信を持って「治ります」と言えますか?

 

 

From  迫田和也

神奈川県の治療院より、、、

 

今日はあなたに私から質問があります。

 

いつもなら、

あなたからいただいた質問にお答えさせていただく形ですが、

今日は私からあなたにお聞きしたいことがあります。

 

それは、

 

「あなたは患者さんに自信を持って「治ります」と言えますか?」

 

ちょっと考えてみてください。

 

この質問に対して、

即決で「YES」と答えられるのであれば、

何も問題はありません。

 

ただ、少し考えてしまう、即答はできない。

 

のであれば、

 

それはあなたの中で、

確固たる治療理論が確立されていないことを意味します。

 

そして、

それは患者さんに伝わります。

 

言葉がなくても潜在意識で伝わるんです。

 

結果、

あなたと患者さんとの間に信頼関係は構築されず、

リピートにつながらない。

 

リピートされなければ、

治療をすることができないので、

当然、患者さんは良くはなりません。

 

もちろん、

あなたの治療院経営も安定しない。

 

どちらも不幸な結果に終わります。

 

あなたが素晴らしい治療技術を持っていたとしても、

そこに自信がなければ、

実は何も意味がないのです。

 

では、

患者さんに自信を持って「治ります」と言えるためには、

どうすればいいのか?

 

今日はそんなお話です。

↓↓↓

 

P.S

患者さんに自信を持って「治ります」と言える

そんな未来を手に入れませんか?

↓↓↓

 

KAZUコンサルティング

迫田和也

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