ブックレビュー
2020/03/11(水)
【治療家のための7つの習慣】第3の習慣:最優先事項を優先する
From 迫田和也
神奈川県の治療院より、、、
【治療家のための7つの習慣】
第1の習慣:主体的である
前回の動画をご覧になって頂いたのであればご承知の通り、
今回はキングオブ自己啓発本「7つの習慣」を、
治療家のあなた向けに要約し、
今日から実践でき、
あなたの成功の手助けができるように、
わかりやすくお伝えしてていきたいと思います^ ^
7つの習慣を読んだことはあるけど、
治療家にどう当てはめればいいのかわからなかった。
7つの習慣を読んだことはあるけど、
本が分厚すぎて途中で諦めてしまった。
7つの習慣を読んでみたいけど、
なかなか決心がつかずまだ読めていない。
そんなあなたは必見です。
今回は7つの習慣の第3の習慣:最優先事項を優先する
あなたは日々の仕事やタスクをどう管理していますか?
もっと言うと、
あなたの1日の時間をどう管理していますか?
当たり前ですが、
時間は皆平等に1日24時間です。
7つの習慣では、
時間を管理すること自体が間違いだと言っています。
え?
そう思われたかも知れません。
さらに言います。
時間を管理することであなたの成長は妨げられ、
人生の成功を遠ざけているとこの本では書かれています。
時間管理ではなく自己管理が重要だと。
時間管理をしている人ほど、
スケジュール表に予定を埋め尽くすように入れてしまっています。
それが問題なのです。
仕事した気になっていませんか?
残念ながら、
それは“仕事をした気”がしているです。
もっと大切なことを忘れてしまっています。
今回は超具体的なハウツーです。
究極の自己管理術とは?
↓↓↓
P.S
目の前の仕事を減らすために
目の前の仕事をしても能がありません。
目の前の仕事を減らすために
目の前の仕事は敢えてやらず
最優先事項に集中するのです。
↓↓↓
KAZUコンサルティング
迫田和也