ブックレビュー
2020/03/25(水)
【治療家のための7つの習慣】第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
From 迫田和也
神奈川県の治療院より、、、
【治療家のための7つの習慣】
第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
前回の動画をご覧になって頂いたのであればご承知の通り、
今回はキングオブ自己啓発本「7つの習慣」を、
治療家のあなた向けに要約し、
今日から実践でき、
あなたの成功の手助けができるように、
わかりやすくお伝えしてていきたいと思います^ ^
7つの習慣を読んだことはあるけど、
治療家にどう当てはめればいいのかわからなかった。
7つの習慣を読んだことはあるけど、
本が分厚すぎて途中で諦めてしまった。
7つの習慣を読んでみたいけど、
なかなか決心がつかずまだ読めていない。
そんなあなたは必見です。
今回は7つの習慣の第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
まず、お伝えさせてください。
この習慣は私自身、今一番力を入れているところです。
なぜなら、私はこれがすごく苦手だからです^^;
ただ、
苦手で済ませるわけにはいきません。
そして、
7つの“習慣”と言っているくらいですから、
習慣にしなくてはいけません。
習慣とは無意識でも自然にできていることです。
しかし、
最初は有意識で行うことによって、
最終的に無意識にできるようになります。
なので、
現在、常にこれを意識しています。
ですが、
まだまだ習慣にできている、
無意識にできているとは言えません。
日々、精進してまいります^^;
今回のお話は、
簡単に言うと人の話の聞き方です。
ただし、
巷にあふれている、
小手先のコミュニケーションテクニックとは次元が違います。
スキルやツールではなくマインドです。
この話を聞くマインドを身につければ、
テクニックでは絶対に到達できない、
最高レベルの傾聴ができるようになります。
その結果、
短期的な成果ではなく、
長期的な成果である公的成功を収めることができるのです。
はっきり言って、
理屈は理解できても、
いざやろうとすると相当難しいことです。
しかし、
やる価値は大いにあります。
私も日々勉強しています。
ぜひ、
これを理解して実践して、
一緒に成長していきましょう。
↓↓↓
P.S
患者さんの話を聞きながら
患者さんを操ろうとしていませんか?
それはまだまだ二流ですね。
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KAZUコンサルティング
迫田和也